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代表ブログ

カメさんの背中に乗って・・・

家族葬つばき会館長崎南斎場代表のブログをご覧いただきありがとうございます。

当社は「家族葬・直葬・密葬」を大切に大切に施行させていただいている、お財布にも優しい小さな葬儀社です。

 

夜中に搬送のご依頼があり、眠い目をこすりながらドスッピンで病院へ向かいました。

翌日、土用丑の日で「滝行」に福岡の篠栗へ行き、帰りには友達と「焼肉」(丑の日は”う”のつく食べ物をたべるのです。ウナギとは決まっていません)を食べようと計画し滅多にない休日を楽しむ予定でした。

ただ葬儀の入によっては、休日がなくなることはよくあることです。

 

夜中のご依頼はご事情があり同居人の方がおられるのみで、死亡届の届出人もその方、「火葬場にも行かないし、骨も拾わない。」ということでした。

これだけを聞くと「ひどい!!」と思われる方もおられるとは思いますが、多様性の時代ですし結婚にこだわらない方もたくさんおられるわけで、更にご家族親戚とも疎遠な方は世の中たくさ~んおられます。

 

夜中3時半から事務作業を終えて、バイトの方に後を任せてどうしても行きたい「滝行」に行きました。

スッキリして帰りましたが、かなり眠かったので夜9時から寝て朝目覚めたら5時でした。

 

愛犬チャーリー君と散歩に出かけたら、自宅(アパートですけど)横の海につながる溝?にウミガメ発見!

 

 

なんかいいこと起こる予感!!って思いながら、出棺にでかけました。

 

紙切れ一枚とはいいますが、他人ではどうすることもできないこともいろいろあります。

 

火葬場にもお越しにならず、骨も拾わず、私たちがお見送りをするだけの葬送となりました。

 

「カメの背中に乗っていったんだよ。」

私はそう思いました。

 

そして、チャーリーと散歩から帰りチャーリーのご飯を用意していてお皿が割れ

なんとなく「この世との縁、その方との縁が切れた。」そんなふうに感じました。

 

いいとか悪いとかの判断ではなく、人にはいろんな価値観があり

その方たちカップルはそれを選んだだけです。

 

ただ、私はちょっとさみしかった。

だから「カメの背中に乗ってあの世に逝った。」と思いたい。

竜宮城で楽しく暮らしてほしいです。

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