「愛」「温かさ」「安心」の家族葬専門の長崎市内の斎場です

24時間365日受付 お問い合わせはこちら
お急ぎの方も事前予約の方もお電話ください。0120-63-7444

代表ブログ

令和2年元旦 生まれ来る命と・・・

IMG_1136[1]

 

これは、去年いただいた年賀状です。惜しいのですが私の苗字「御手洗」です。笑。今年も同様に来るんじゃないかと思います。

家族葬つばき会館長崎南斎場 代表の御手洗 千世です。お読みいただきありがとうございます。

今年もたくさんのブログと去年あまりできなかった動画をアップしていきます。

 

三社詣りにいってきました。YouTubeに動画アップしましたのでご覧ください。

 

お詣りから帰り、夕食を食べていると電話が鳴りました。番号は見覚えのない番号・・・新年早々いたずらかとは思いつつ出ると、同い年の「いとこ」でした。従妹もこの年になると、お互いの都合や幼いころ偶にしか行き来がなかったので、親戚のお葬式や法要くらいでしか顔を合わせません。

 

「母が亡くなりました。遠方だし家族で密葬します。」とのこと・・・

私の母の妹が亡くなりました。母には夕食を食べ終わるのを確認してから話しました。

「ふううん。」と一言。自室にこもり「もう寝ます。」

 

母には6人兄弟がいて、上から長女(去年死亡)、次女、三女(母)、四女(亡くなった妹)、長男、次男(20年前死亡)残るは、鼻にチューブをつないで生活している次女と、大動脈瘤をもつ長男。なんとなく元気なのは母だけ。

 

母の家系は華々しい経歴で、長女「銀行頭取の婦人」息子は、ラサール、東大、官僚。次女「某タクシー会社社長夫人」。母は一応「歯科医の婦人」。長男「弁護士」・・・・と続くのです。

亡くなった叔母もまた、某京都の〇志〇大学教授婦人であり、私の同じ年のいとこは「〇福のKGK」幹部・・・その妹は大阪大学医学部卒の女医で・・・。なんとも肩身の狭い思いをさせているのです。ごめんなさい・・・

 

京都に住む従妹家族とは、中学生のころまではお互いの家に「夏休み」「春休み」に1週間くらい泊まりに行ってました。そのころ私は大分県湯布院町の片田舎に住んでいましたので、京都は夢の世界でした。しかも大学教授の家庭は、白馬のリゾートでスキーを楽しみましたやら、ヨーロッパに行ってきたのでお土産です。とか・・・小学生の私には京都という街とその華やかな生活が眩しく映ったものでした。京都に遊びに行くと、遊び場は「京都御所」徒歩圏内。京都都ホテルのラウンジで「ビーフシチュー」を食し、叔母は「ちょっとお行儀悪いけど、これをご飯にかけて食べるとおいしいのよ。」と、まだ小学生の私に教えてくれました。そして我が家では「祖父祖母」の呼び方は「おじいちゃま、おばあちゃま」「叔父叔母」は「おじちゃま、おばちゃま」と品よく・・・これはこの叔母から仕込まれました。

 

教授だった叔父にならい「カソリックの洗礼」を受けた叔母は高輪の教会で葬儀をするそうです。

 

元旦にお友達の子供に孫が生まれたと聞いた矢先でした。

 

時間は巡り、生まれ来る命と、死にゆく命。

 

私のあこがれだった叔母も旅立ってしまった。海外好きはこの叔母の影響だったかも・・・・

「千世ちゃん。これドイツのお土産!」

 

 

合掌

お問い合わせはこちらから